ヨッフム＆コンセルトヘボウ管／　　　 ベートーヴェン：交響曲第９番、３つの序曲 ヨッフム＆コンセルトヘボウ管／ ベートーヴェン：交響曲第9番

ヨッフム＆コンセルトヘボウ管／ ベートーヴェン：交響曲第9番

ヨッフム＆コンセルトヘボウ管／ ベートーヴェン：交響曲第9番

ヨッフム＆コンセルトヘボウ管／ ベートーヴェン：交響曲第9番

第826回「ブルックナーを得意とした巨匠ヨッフムとコンセルト

ヨッフムのベートーヴェン 交響曲第9番: よし の

【このレコードはメルカリに於いてのみ出品】ベートーヴェン:交響曲第９番 Op.125「合唱」オイゲン・ヨッフム（指揮）アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団オランダ放送合唱団リーゼロッテ・レプマン（ソプラノ）アンナ・レイノルズ（アルト）アントン・デ・リッダー（テノール）ゲルト・フェルトホフ（バス）（1969年 セッション録音　アムステルダム）エグモント序曲　Op.84命名祝日序曲　　Op.115コリオラン序曲　Op.62（1960年　セッション録音　アムステルダム）蘭PHILIPS 6780 033 STEREO ２枚組 (見開きジャケット LPレコード オランダ盤）肝心のレコードは極めて良好です。ジャケット良好ですが、内袋は若干の経年変化を感じます。レコードのレーベルにヒゲはありません。レコードをプレイヤーに載せる時にはターンテーブルの中心の尖がレーベルのセンター孔の周辺を擦ることのないように慎重に取り扱っています。45年ほど経っているレコードですので念の為、無水エタノールと精製水(蒸留水)をそれぞれ1：3 に希釈した 液体を少しだけ ガーゼにかけて 盤の溝に沿って丁寧に拭き、良く乾かしてから内袋に入れてあります。オランダでプレスされたLPレコードです。オリジナル盤ではありませんが優れた音質です。LP特有のスクラッチノイズが多少は出ます。ヨッフムはベートーヴェン交響曲全集を３回録音ベルリン・フィル、バイエルン放送響(DG) 、コンセルトヘボウ（PHILIPS)、ロンドン響(EMI)。第６などは来日時のライブも出ました。第９は声楽陣よりもオーケストラの上手さに聴き惚れます。そして序曲が素晴らしい。３曲とも音を愛しむかの如く丁寧な演奏でコリオラン序曲など１度聴いたらもう忘れられません。※ 非喫煙者です。#ベートーヴェン#ヨッフム#アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団#ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団#オランダ放送合唱団#レプマン#レイノルズ#アントン・デ・リッダー#フェルトホフ#ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団#バイエルン放送交響楽団#ロンドン交響楽団#バンベルク交響楽団#フィリップス#グラモフォン#EMI